■補足
この二点間の距離をよく使うフラッシュムービーを制作される方は、たとえば次のようなグローバル関数を作って、_rootのフレーム1にでも記述しておくと後は、いつでもどこからでも簡単に二点間の距離を求めることができて便利です。
_global.dist2 = function(x1, y1, x2, y2) {
var a = x2-x1;
var b = y2-y1;
var c = Math.sqrt(a*a+b*b);
return c;
};
値を求めるときは
<例> kyori=dist2(ball1._x,ball1._y,ball2._x,ball2._y)
のように、それぞれのxy座標を入れるだけです。
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